今年のお盆は地獄の様な日々が続いています。
とうとう、トルコの銀行の崩壊ラインと言われていた、トルコドルで7を突破してしまった。
これにより、トルコ円で15.5をつけ。
またしても、安値を更新し続けている。
しかも、この原因はエルドアン大統領が国民に外貨に両替をしないよう発信したことにより、国民が本格的に銀行がやばいのではないかと、
トルコからドルに両替を行なったことが原因と言われている。
いよいよ、本格的にトルコリラは崩壊かなぁ。
もう、どこを探しても上昇のための材料がみつからないし。
ましてや、懸念続きでいつ暴落するか気が気でないもん。
やはり、新興国。
国の政策を間違えれば、崩壊は早いね。